専業主婦なんだけど、子どもが幼稚園や学校に行っている間や家事が終わった夜に家で仕事できないかな。
転勤族だから、引っ越しても続けられる仕事ってないかな。
主婦でも転勤族でも在宅で稼げる仕事、ありますよ。
Webライターの仕事です。私もしていますよ。
我が家は夫が転勤族のため2年ごとに引っ越しをするため仕事を続けられず、在宅でできる仕事を探していました。
主婦でも転勤族でも未経験でも、Webライターの仕事なら在宅で働けますよ。
現役Webライターが、未経験からWebライターになるにはどうすればよいか経験談も合わせてご紹介します。
転勤族の妻におすすめの仕事は、こちらでも紹介しています。
- 現役Webライター
- 保険が得意!損保会社・保険代理店の元社員
- 家電や便利アイテムが大好き!
- 幼稚園児と小学生の母
- 投資歴14年(株式・投資信託・iDeCo・FX・金など)
- 転勤族(12年で6回の引越経験者)
Webライターとはどんな仕事?ライターとの仕事内容の違い
Webライターとは、Webサイトの文章を書く仕事です。
企業や個人から文章作成を請け負い、ルールに沿って執筆し、納品します。
「文章を書く仕事」という意味では、雑誌や新聞などの紙媒体のライターと基本的には同じです。
ですがWebライターが執筆する記事は紙媒体ではなくWeb上に掲載されるため、Webの特性を考慮した書き方が求められます。
Webライターのメリット・デメリット!やめとけ・甘くないってホント?
続いてはWebライターのメリット・デメリットをご紹介します。
Webライターのメリット
まずはWebライターのメリットからご紹介します。
- 初期費用がかからない
- 隙間時間で働ける
- 好きな場所で働ける
- 副業や学生でも働ける
- 今後の収入アップ・スキルアップにつながる
初期費用がかからない
Webライターの仕事を始めるにあたり必要なものは、2つだけです。
- パソコン
- ネット環境
この2つが揃っていれば、自宅でなくてもカフェや実家など好きな場所で仕事ができます。
家で働けるって子持ちには嬉しい!転勤族にも嬉しい!
隙間時間で働ける
子供が小さいなどの理由で、まとまった時間が確保できず働けないという人も多いのではないでしょうか。
Webライターは決められた期日までに決められた内容の記事を納品すればよいため、時間や曜日を気にせずいつでも執筆できます。(中には時給制など制限のある案件もあります)
子供がお昼寝をしている間・学校に行っている間・子供が寝た後など、隙間時間で働けるところもWebライターのメリットです。
好きな場所で働ける
好きな場所で働ける点は、転勤族にとっては一番大きなメリットかもしれません。
私は転勤族で2年ごとに引っ越すため、慣れた頃にまた次の職場に変わることがストレスでした。
当時の仕事はずっと在宅勤務をすることができなかったため、「在宅だけの仕事なら引っ越しても続けられるのになぁ」と思っていました。
そんな時に、Webライターの仕事に出会い、未経験から始めました。
好きな場所で働ける環境は、私にはこんなによいことだらけでした。
- 通勤の必要がない
- 夏季休暇が取れなくて帰省できない悩みが解消
- 子どもの体調が悪いとき、周りに謝りながら休みをいただく必要がない
〆切に追われることはありますが、私にとってはストレスがないメリットだらけの仕事でした。
Webライター以外にも転勤族におすすめのお仕事が気になるなら、こちらの記事も合わせてチェックしてみてくださいね。
会社員の時に考えた時短術を紹介しています
副業や学生でも働ける
現在私はフリーランスとしてWebライターのお仕事をしていますが、サラリーマンの方の副業・大学生のアルバイトとしてWebライターをされている方もいらっしゃいます。
本業と似た業種の記事なら、専門性が高いと評価され高い文字単価で受注できる場合が多いです。
たとえば、次の場合などです。
- 医師が健康に関する記事を執筆
- ファイナンシャルプランナーの資格を持っている人が保険に関する記事を執筆
今後の収入アップ・スキルアップにつながる
Webライターの仕事でキャリアを積めば、報酬が上がる可能性は十分にあります。
またWebディレクターなど、さらに専門性の高いお仕事に就く選択肢も増えていくでしょう。
開業し、フリーランスとして活躍していける可能性だって十分にあります。
Webライターのお仕事は、論理的な構成で文章を書く能力が求められます。
万が一Webライターの仕事をしなくなったとしても、論理的な構成で文章を書く能力は他の仕事でも生かせるはずですよ。
Webライターのデメリット
続いてはWebライターのデメリットもご紹介します。
- 簡単な仕事ではない
- すぐには稼げない
簡単な仕事ではない
パソコンとネット環境さえあれば誰でもWebライターの仕事を始められますが、決して簡単な仕事ではありません。
依頼を受けた記事を執筆するには、下調べが必要です。
また調べた情報が間違っていないかの精査や、わかりやすくまとめるスキルも求められます。
当然ですが、調べた記事をそのままコピぺすることは厳禁です。
決められた文字数をただ埋めるだけでは、クライアントからの信頼も得られないかもしれません。
丁寧な仕事を続け成果を出すことが、次の仕事につながります。
すぐには稼げない
Webライターの案件は、文字単価〇円(1文字〇円)という形で請け負うことが多いです。
1文字1円で請け負ったなら、2,000文字の記事を執筆すると2,000円の報酬をいただけます。
もし月に10万円稼ぎたいなら、2,000円の報酬を受け取れる記事を月50件請け負う必要があります。
ですが初心者の場合、2,000文字の執筆に数時間かかる場合もあるでしょう。
下調べをしながら執筆するため、慣れるまでは時間がかかる覚悟も必要です。
1時間で執筆できれば時給2,000円ですが、もし10時間かかるなら時給200円です。
もし1記事に10時間かかるなら、月に50記事も執筆するのは大変ですね。
始めて間もない頃は、1文字1円以下の仕事しか受注できないこともあります。
Webライターで稼ぐには、経験や実績を積んで文字単価を上げる・執筆速度を上げるしかありません。
継続してスキルを磨いていくことがWebライターとして収入を得ていくコツです。
Webライターはやめとけ・甘くない!と言われる理由
「Webライター」とネットで検索すると、「やめとけ」「甘くない」という言葉も出てきます。
やめとけ・甘くないと感じるのは、やはりすぐには稼げないからという理由が大きいのではないでしょうか。
始めてすぐに正社員並みに稼げるわけではないですし、継続できない・スキルを磨けない人は稼げないまま辞めることも多いでしょう。
勉強が大事ってことですね。
Webライターの始め方!未経験・初心者から在宅ワークのフリーランスに
Webライターになるには、自分で仕事を受注する必要があります。
仕事の受注方法にはいくつかありますが、未経験から始めるにはクラウドソーシングサイトから受注がおすすめです。
クラウドソーシングサイトでおすすめは、「クラウドワークス」「ランサーズ」です。
どちらもメジャーなサイトで、Webライター業務以外にもイラストやプログラミングなどのさまざまな案件が掲載されています。
国内シェアNo.1!クラウトワークス
満足度No.1!ランサーズ
Webライターのお仕事は、毎日新しいお仕事がクラウドワークスやランサーズにアップされています。
とりあえず登録だけ済ませておいて、「いいな」と思う仕事があったときに応募してみることをおすすめします。
焦って応募せず、見極めも大切です。
私もクラウドワークスとランサーズに登録し仕事を受注することから始め、現在はフリーランスとしてWebライターのお仕事をしています。
フリーランスとして開業すれば、家賃や電気代などを経費として計上することも可能ですよ。
クラウドワークスやランサーズからWebライターのお仕事の見つけ方
クラウドワークスやランサーズに登録をしたら、仕事を探す前にまずは自分のプロフィールを充実させます。
プロフィールは、クラウドワークスやランサーズでお仕事を探すときの履歴書のようなものです。
内容の薄いプロフィールよりもしっかり作りこまれたプロフィールの方が、クライアント(依頼主)も魅力を感じるのではないでしょうか。
Webライター初心者が避けるべき案件
クラウドワークスやランサーズで募集している案件の中には、絶対に避けるべき「地雷案件」と呼ばれるものがあります。
地雷案件とは、例えば次のような案件です。
- 文字単価が低すぎる
- 納品記事数が多すぎる
- テストライティングの報酬が安すぎる
- 「学べる」「教えます」と書いている
それぞれ詳しくみていきましょう。
文字単価が低すぎる
たとえば文字単価が0.1円なら、2,000文字の記事を執筆しても200円しか稼げません。
もし月に1万円を稼ぎたいなら、50記事執筆しなければ稼げません。
50記事も書いて1万円…。
記事を執筆するには、次のような手順で行います。(案件によっては不要な項目もあります)
- リサーチ(記事を執筆するための情報を集める)
- 構成作成(骨組みを考える)
- 本文執筆
- 校閲(誤字や文法をチェックする)
これだけの手順を踏むため、初心者は特に記事を完成させるには数時間かかってしまいます。
もし文字単価が0.1円・2,000文字を1時間で書き上げてたとしても、時給200円ではやりがいも感じませんよね。
けど私は未経験だし…。
未経験がやりがいを感じない記事を書き続けていると、やる気もなくなってしまいます。
未経験の初心者でも、できるだけ文字単価0.5円以上で探しましょう。
Webライターの文字単価の相場の目安はこちらです。
目安 | 文字単価 |
地雷案件 | ~0.1円 |
低単価案件 | 0.2円~0.4円 |
初心者レベル | 0.5円~1.0円 |
中級者レベル | 1.1円~3.0円 |
上級者レベル | 3.1円~ |
執筆に慣れて文字単価1.5円程度になれば、記事の内容にもよりますが時給1,000円程度で書けることも多いでしょう。
文字単価1.5円で4,000字を週2件書くと、収入は月5万円ほどですね。
納品記事数が多すぎる
クラウドワークスやランサーズでたまに見かけるのが、「100記事・途中辞退は無報酬」というような案件。
初心者歓迎という言葉が添えられてる・文字単価が0.1円など安いという特徴もあります。
未経験なのに100記事を書き上げる自信はありますか?それも低単価なら?何記事か書き終わっていたとしても、途中でやめてしまえば1円にもなりません。
1記事ごとに報酬をいただける案件を探しましょう。
実際に掲載されていた地雷案件を紹介します。(募集文章の一部を削除しています)
5か月も週50円の稼ぎなら、他の仕事するよ…。
ですが、この案件に応募している人は数名いらっしゃいました。
初心者だから・なかなか仕事が決まらないからと焦らず、じっくりチェックしてから申し込みましょう。
テストライティングの報酬が安すぎる
案件によっては、テストライティングが設けられていることも多いです。
テストライティングとは、依頼前に簡単な記事を書くことで、ライターのスキルがどれくらいかを確認するためのものです。
テストライティングでどの程度の文章を書けるのか確認し、問題なければ契約という流れです。
このテストライティングも報酬が発生することがほとんどですが、報酬がない・あまりに低すぎる場合は避けるほうがよいでしょう。
例えばテストライティングで10,000字を執筆して報酬10円・テストライティングが何回もあるなどの案件は避けましょう。
10,000文字など、テストライティングの文字数が多すぎる案件も避けましょう。
「学べる」「教えます」と書いている
「ライティングを学べる」「書き方を教えます」「マニュアルがあるから初心者でも簡単」などと謳っている案件も多数あります。
このような文言が書かれている案件は低単価案件が大半で、地雷案件と思ってよいでしょう。
執筆した記事に対するフィードバックをもらえる案件もありますが、教えてもらうために低単価で執筆するってなんか違うと思いませんか?(どんなことを教えてもらえるのかもわからないですし)
Webライターの知識をつけたいなら、自分で勉強するのが一番効果的です。
未経験からWebライターになるには?必要なスキル・おすすめの資格
Webライターには必要な資格は特にありません。
パソコンとネット環境さえあれば、誰でも始められます。
ですが、必要なスキルはいくつかあります。
- リサーチ力
- タイピングスキル
- 文章力
- パソコンの基礎知識 など
それぞれ詳しくみていきましょう。
必要なスキル①リサーチ力
Webライターにはリサーチ力が必須です。
ほとんどの場合、あらかじめ決められたテーマや内容に沿って執筆を依頼されます。
そのテーマや内容合った正しい情報を調べて執筆していくため、正しい情報を調べるリサーチ力が必要です。
ネットなどで正しい情報を調べるってことね。
必要なスキル②タイピングスキル
タイピングスキルもWebライターには必須です。
タイピングスピードが速ければ早く書きあげられるため、効率よく稼ぎたいならタイピングスキルを上げましょう。
タイピングが遅ければ、執筆に時間がかかりますもんね。
必要なスキル③文章力
Webライターの仕事は、リサーチした情報を正しくわかりやすい文章で伝えることです。
執筆した記事はWeb上に掲載されるため、SEO(検索エンジン最適化)やSNS経由の集客を意識した書き方も求められます。
必要なスキル④パソコンの基礎知識
パソコンの基本的な知識も必要です。
業務上、WordやGoogleスプレッドシートを使う場合も多いため、基本的な操作方法は知っておく必要があります。
WordPress(ワードプレス)というシステムを使ってサイトを運営しているクライアント(依頼主)も多いため、WordPressが使えると有利です。
WordPressが使えると有利と言われても…。
どこかで練習ってできるの?
Webライター業務以外に、自分でブログを運営している人も多いです。
必要な知識が似ており、WordPressの練習にもなるからです。
このブログもWordPressを使用してブログを書いていますよ。
自分のブログを運営することでWordPressの操作方法がわかるため、仕事を受注しやすくなります。
またブログを見てもらうことで、どんな記事を書けるのかイメージしてもらいやすいというメリットもありますよ。
おすすめの資格
Webライターのお仕事を始めるために必須な資格はありません。
ですが、履歴書などに記載できる資格はあります。
- WEBライティング実務士(一般社団法人 日本クラウドソーシング検定協会(CPAJ))
- Webライター資格
(一般社団法人 日本オンライン資格推進機構(JOCP)) など
資格を持っていることで案件を受注しやすくなる効果はありそうですが、無理に取る必要はありません。
Webライターに向いている人・向いていない人
当然ですが、Webライターには向き不向きもあります。
- 文章を書くのが苦でない人
- 好奇心旺盛な人
- 文章を書くのが苦手な人
- 責任感のない人
- 勉強したくない人
在宅で仕事を請け負うWebライターは、相手と顔を合わせる機会がないことも多いです。
そのため責任感のない人(締め切りを守らない人・突然連絡が取れなくなる人など)は向いていないでしょう。
直接会わない相手だからこそ、信頼関係は大事だよね。
また勉強したくない人も向いていません。
Webライターとして収入を増やしていきたいなら、クライアントの求める技能を身につける必要があります。
勉強せずに稼ぎたい!という人は別の仕事を探しましょう。
未経験からWebライターになるための勉強法【講座・本】
未経験からWebライターとして稼いでいくには、勉強が大切です。
Webライティングの勉強には、講座受講や読書をおすすめします。
Webライターに役立つ知識や技術が学べる講座
本だけでなく講座を受講して学ぶことも可能です。
講座名 | 特徴 | 目安期間 | 料金 |
あなたのライターキャリア講座 | 2ヶ月で月5万を目指すためのライター養成講座 | 2か月半 | 49,800円 |
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Withマーケ | 高単価Webライターに特化した月額制講座 | 月額制 | 入会金99,000円 月額4,980円 |
Webライター資格 | 一般社団法人日本オンライン資格推進機構(JOCP)の資格を取得可能 | – | 35,000円 |
Webライターで稼いでいきたいなら、勉強は必須です。
学んだ知識は、Webライターだけでなくブログ運営でも生かせます。
独学から始める人へおすすめしたい本
Webライターのお仕事を始めるために、独学で勉強するなら次の本がおすすめです。
ブログ運営にも役立ちます。
私もすべて読みました。
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